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aws:aurora:index.html

Amazon Aurora

Amazon Aurora概要

エディション

Auroraには、MySQLと互換性のあるエディションとPostgreSQLの互換性のあるエディションがあります。

一部の例

  • Aurora(MySQL)-5.7.12
  • Aurora(MySQL-5.7)2.04.3
  • Aurora(MySQL-5.7)2.04.2
  • Aurora(MySQL)-5.6.10a
  • Aurora(MySQL 5.6)1.19.0
  • Aurora(MySQL 5.6)1.19.1
  • Aurora PostgreSQL (compatible with PostgreSQL 10.7)
  • Aurora PostgreSQL (compatible with PostgreSQL 10.6)
  • Aurora PostgreSQL (compatible with PostgreSQL 10.5)

データベースロケーション

MySQLと互換性のあるAuroraを選択すると、データベースロケーションを選択できます。

リージョン別 1 つの AWS リージョンにプロビジョニングします。
グローバル Aurora データベースは複数の AWS リージョンにプロビジョニングできます。プライマリ AWS リージョンの書き込みは、通常 1 秒未満のレイテンシーでセカンダリ AWS リージョンにレプリケートされます。


Amazon Aurora Global Database

https://aws.amazon.com/jp/rds/aurora/global-database/

Amazon Aurora Global Database は複数の AWS リージョン にまたがり配置されます。
これにより、低レイテンシーのグローバル読み取りを実現し、AWS リージョン 全体に影響が及ぶ可能性のある停止がまれに起きても、すばやい復旧を可能にします。

  • Aurora Global Database には、1 つのリージョンにプライマリ DB クラスターがあり、異なるリージョンに最大 5 つのセカンダリ DB クラスターがあります。
  • ストレージベースのレプリケーションを使用して、1 秒未満の通常のレイテンシーで、複数のリージョンにまたがってデータベースをレプリケートします。
  • セカンダリリージョンのデータベースは、1 分以内に完全な読み取り/書き込み機能に昇格できます。


Amazon Aurora Serverless

https://aws.amazon.com/jp/rds/aurora/serverless/?nc1=h_ls

Amazon Aurora Serverless は、Amazon Aurora のオンデマンドの Auto Scaling 設定です。
アプリケーションニーズに応じて、自動的に起動、シャットダウン、および容量をスケールアップまたはスケールダウンします。

aws/aurora/index.html.txt · 最終更新: 2024/01/03 01:28 by kurihara

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