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aws:s3:index.html

Amazon S3は、容量無制限の安価なオブジェクトストレージ

Amazon S3概要

製品ページ Amazon S3
AWSドキュメント Amazon Simple Storage Service (S3)

  • 容量無制限
  • 高い耐久性(99.999999999%)
  • 安価なストレージ(月1GB/約3円)
  • EC2のインスタンスから直接マウントすることはできない。
  • ユーザー認証に「アクセス・キー」と「シークレット・キー」を用いる。
    「Secrurity Credentials」ページで作成できる。
  • 作成する際にリージョンを指定します。(例:東京リージョン)
    AZの指定ではないです。

Amazon S3注意点

  • バージョン管理機能を有効にするとその分容量を使う。
    バージョン管理はバケット単位で設定できる
  • 1ファイル最大5TBまで

Webサイトホスティング機能

  • S3にHTMLファイルを置いた場合、秒間30万リクエスト以上の高負荷に耐えられるように設計されたサーバ
  • 独自ドメインでもアクセスさせることができる
  • http://バケット名.s3-website-ap-northeast-1.amazon.com/をRoute53のAlias設定で、ドメインとS3のバケット名を紐づける。
  • PHPやCGIはS3で動かない。

クロスリージョンレプリケーション(CRR)

  • 異なる AWS リージョンのバケット間でオブジェクトを自動的に非同期コピーできます。
  • 顧客に近いオブジェクトにアクセスさせることで、レイテンシーを最小にすることができます。

S3へのファイルの置く方法

  • AWS CLIで送信 (aws s3 cp, aws s3 sync)
  • Storage Gatewayを使って、EC2からマウント
  • goofysを使って、EC2からマウント


Amazon S3用語

バケット

  • データの保存場所
  • 各AWSアカウントで、デフォルトで100個まで作成可能
  • バケットはリージョンを決めて作成する。
  • バケットの名前はグローバルでユニークの必要がある。

バケットの分け方

バケットは権限管理のために、機能ごとに分けましょう。

ログ用 log-example-com
公開用 site1-example-com

アクセスするURL例
http(s)://s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/test-example-com/index.html
http(s)://test-example-com.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/index.html

オブジェクト

  • データ本体
  • バケット内のオブジェクト数は無制限
  • 1ファイル最大5TBまで


ストレージクラスの比較

仕様と用途

標準 デフォルト。 複数個所にデータを複製
標準-IA スタンダードに比べ格納コストが安い
データのバックアップ等
1ゾーン-IA 1AZ。
高頻度アクセスティア
低頻度アクセスティア
コストの異なる低頻度/高頻度の2階層ありオブジェクト別にアクセス頻度に応じて自動で階層移動。
30日間アクセスがないオブジェクトは低頻度層に移動
Glacier 最も低コストだが、データの取り出しにコストと時間を要する
Glacier Deep Archive

価格

ストレージクラス データ格納料金 100GB
標準 最初の50TB 0.025USD/GB 2.5USD/GB
標準-IA 0.019USD/GB 1.9USD/GB
1ゾーン-IA 0.0152USD/GB 1.52USD/GB
高頻度アクセスティア 最初の50TB 0.025USD/GB 2.5USD/GB
低頻度アクセスティア 0.019USD/GB 1.9USD/GB
Glacier 0.005USD/GB 0.5USD/GB
Glacier Deep Archive 0.002USD/GB 0.2USD/GB


その他

参考

aws/s3/index.html.txt · 最終更新: 2020/09/23 00:02 by kurihara

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