設定項目 | 内容 |
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インスタンス数 | インスタンス数 |
購入のオプション | オフ |
ネットワーク | VPC(Amazon Virtual Private Cloud) のこと |
サブネット | アベイラビリティーゾーンのこと |
自動割り当てパブリック IP | 固定しないグローバルIPを用いるか?通常は「無効」にする。 パブリックIPが必要な場合は、Elastic IP(EIP)を後から設定します。 ・サブネット設定を使用(有効)・有効・無効 |
配置グループ (プレイスメントグループ) | インスタンスをプレイスメントグループに追加するか。 「 プレイスメントグループ 」は、冗長構成のためのグループです。プレイスメントグループを分けて、サーバをそれぞれに配置すると、 同じサーバ筐体にのることがなくなり、サーバ筐体が故障した場合に影響を少なくします。 |
プレイスメントグループ名 | 既存のプレイスメントグループか新しいプレイスメントグループか |
キャパシティーの予約 | |
IAM ロール | IAMというAWSのアカウント管理を用いている場合、特定のアカウントにのみこのインスタンス操作を許したければ設定する |
シャットダウン動作 | 「停止」か「終了」 OSレベルでのシャットダウンをかけた場合の振る舞い。 インスタンスを一時停止(stop)するか、そのまま復旧不可能な完全停止(termiante)するか。 |
削除保護の有効化 | アクシデントで完全停止するのを抑制するか。 オンにした場合、このオプションをいじらない限り完全停止できない。 サービス用では、「オン」にします |
モニタリング | 「CloudWatch 詳細モニタリングを有効化」をするかどうか。 詳細モニタリングを追加すると有料ですが、1分間隔で情報取得できます。 |
テナンシー | 共有-共有ハードウェアインスタンス 専用-専用ハードウェアインスタンス 専有ホスト-このインスタンスを専有ホスト上で実行 ハードウェアを専有するか。専有する場合、料金アップ |
Elastic Inference | 深層学習による推論におけるコスト効率に優れたハードウェアアクセラレーションを提供します。 オンにすると追加料金がかかります。 |
T2/T3 無制限 | 必要なときに任意の期間にわたって高い CPU パフォーマンスを保持できます。 オンにすると追加料金がかかります。 |
設定項目 | 内容 |
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ボリュームタイプ | 汎用SSD (gp2) 3000 IOPS までのバーストが可能で、1 GiB あたりの基準となる一貫した 3 IOPS を提供します。 プロビジョンド IOPS SSD(io1) 一定以上のIOPSを保証する必要があるクリティカルな大規模DB向け 最大 64000 IOPS まで提供する マグネティック(standard) 以前はスタンダードボリュームと呼ばれていた。 IOPSは低いが安い。I/Oがあまりない用途 |
合わせて削除 | 「オン」が一般的 インスタンスが削除されたときに EBS ボリュームが自動的に削除するか |
設定項目 | 内容 |
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Name | test-web-1 |
Purpose | Test, Logs, Network Management, Project1 |
Owner | DBadmin, TeamA, TeamB |
AWSの各リソースにタグを割り当てて、分類することができる。
Key : Value ■例 Name : DNS Server Purpose : Test, Logs, Network Management, Project1 Owner : Dbadmin, TeamA, TeamB
$sudo -i または $sudo su -
$cat /etc/issue Amazon Linux AMI release 2014.09
作業が終わったらターミネートする。
ターミネイトされたインスタンスはインスタンス一覧にしばらく残り続けます。
その間System Logなどの閲覧ができます。
1~2日経過するとインスタンスの一覧から削除されます。