AWSでは、簡単にEBSのボリュームサイズを変更可能です。
しかもOSが動いたままできます。
さらに、ボリュームタイプの変更も可能です。IOが高ければIO性能のよいボリュームに簡単に変えられます。
# df -hT # lsblk # growpart /dev/nvme0n1 1 <- nvme0p1p1の場合 # growpart /dev/nvme1n1 1 <- nvme1p1p1の場合 一瞬で終了 xfsの場合 # fs_growfs -d /data 一瞬で終了 ext4の場合 # resize2fs /dev/nvme0n1p1