アカウントA | アカウントB | |
---|---|---|
(0) | TGWを作成 | |
(1) | RAMでTGWをアカウントBに共有 | |
(2) | アカウントAのTGWの共有を承諾 | |
(3) | TGWアタッチメントの作成 | |
(4) | アカウントBのTGWアタッチメントの承諾 | |
(5) | TGWルートテーブルの設定 | |
(6) | VPCのルートテーブルの設定 | VPCのルートテーブルの設定 |
「Resource Access Manager」で、「リソースの共有」「リソースの共有の作成」
Transit Gatewayを選択し、共有アカウントを指定します。
先方の「AWS アカウント ID」が必要。
「Resource Access Manager」で、リソースがpendingで表示されるので、Acceptします。
VPCの画面から「Transit Gateway 接続」を選択し、「Transit Gateway アタッチメントを作成」ボタンを押します。