アカウントAがTransitGateway用のアカウントで、アカウントBとアカウントCで通信したい場合
アカウントA (TransitGateway用アカウント) | アカウントB | アカウントC | |
---|---|---|---|
(0) | TGWを作成 | ||
(1) | RAMでTGWをアカウントBとアカウントCに共有 | ||
(2) | アカウントAのTGWの共有を承諾 | アカウントAのTGWの共有を承諾 | |
(3) | TGWアタッチメントの作成 | TGWアタッチメントの作成 | |
(4) | アカウントBのTGWアタッチメントの承諾 | ||
(5) | TGWルートテーブルの設定 ・アカウントBとアカウントCの VPCやSubnetの情報が必要 | ||
(6) | VPCのルートテーブルの設定 | VPCのルートテーブルの設定 |
参考:TransitGateway ハンズオン
https://develop.d1xrg9ubdspdie.amplifyapp.com/Chapter1_3/
「Resource Access Manager」で、「リソースの共有」「リソースの共有の作成」
Transit Gatewayを選択し、共有アカウントを指定します。
先方の「AWS アカウント ID」が必要。
「Resource Access Manager」で、リソースがpendingで表示されるので、Acceptします。
VPCの画面から「Transit Gateway 接続」を選択し、「Transit Gateway アタッチメントを作成」ボタンを押します。
参考:TransitGateway ハンズオン
https://develop.d1xrg9ubdspdie.amplifyapp.com/Chapter1_3/
一般向けサイト
ITエンジニア向けサイト
英語サイト
Portfolio
Copyright (c) 2024 クラウドのインフラ技術 All Rights Reserved.