既存のオンプレミス Microsoft Active Directory を使用して、AWS のアプリケーションやサービスにアクセス
情報をキャッシュせずにオンプレミスの Microsoft Active Directory へリダイレクトするのに使用するディレクトリゲートウェイ
| 設定項目 | |
|---|---|
| ディレクトリの DNS 名 | 接続先のディレクトリの完全修飾ドメイン名。 例:example.comやtest.local |
| ディレクトリの NetBIOS 名 - 任意 | 接続先のディレクトリの NetBIOS 名 |
| DNS IP アドレス | 接続先の DNS サーバーの IP アドレス。 これは前のページで選択した VPC 内からアクセスできる必要があります。 |
| サービスアカウントのユーザー名 | 既存の Active Directory で作成したサービスアカウントのユーザー名を指定してください。 |
| サービスアカウントのパスワード |
アクセスURLを設定し、「有効化」しましょう。
| アクセスURL | xxxx.awsapps.com |
AWSマネジメントコンソールへのログインなら、 「https://xxxx.awsapps.com/console」になります。
| IAM ロール | ADユーザー or グループ |
|---|---|
| Admin-Role | AdminGroup |
| ReadOnly-Role | Domain Users |
| IAM ロール | IAMポリシー |
|---|---|
| Admin-Role | AdministratorAccess (デフォルトである) SourceIPRestriction_xxxx (作成する必要がある) |
| ReadOnly-Role |
{
"Version": "2012-10-17",
"Statement": [
{
"Sid": "",
"Effect": "Allow",
"Principal": {
"Service": "ds.amazonaws.com"
},
"Action": "sts:AssumeRole"
}
]
}
一般向けサイト
ITエンジニア向けサイト
英語サイト
Portfolio
Copyright (c) 2025 クラウドのインフラ技術 All Rights Reserved.